【ハワイ生活の現実】住んでみて分かった“ちょっと困った”こと|移住前に知っておきたいリアルな4つの視点

※記事中にはプロモーションが含まれている場合があります。PR内容は筆者の体験に基づいて執筆しています。

こんにちは、ハワイ駐在生活中のこばやんです。

ハワイといえば「楽園」「常夏の島」「憧れの移住先」など、夢のようなイメージを持つ人が多いですよね。
たしかに、海や空、時間の流れの穏やかさはハワイならでは。
でも、**実際に住んでみると、観光では見えなかった“意外な一面”**にも気づかされます。

今回は、これからハワイで暮らそうとしている方に向けて、
**「住んでみて分かったハワイの“ちょっと困った”ところ」**をリアルな視点でお届けします。
この記事を読むことで、理想と現実のギャップに備えられ、心構えができるはずです。
すべて、私自身が現地で感じた実体験に基づいています。


目次

1. ホームレスの多さに驚く|楽園の裏にある現実

まず驚いたのが、ホームレスの多さです。
観光地としてのハワイしか知らない方にとっては、「こんなに日常的に見かけるの?」と感じるかもしれません。

特にホノルル市内や公園、バス停周辺では、テント生活をしている人々の姿をよく見かけます。
これは、全米トップレベルの物価と家賃の高さが背景にあるほか、医療・教育・依存症への支援不足など、複雑な社会問題が絡んでいるように思います。

たとえば、Kakaʻakoのウォールアート付近では、「写真を撮りたいけど、ちょっと怖くて近づけない」と感じる場所もあります。

さらに注意したいのが「公園の選び方」です。
たとえば、小さなお子さんがいる家庭なら「公園の近くに住みたい」と考えることもありますが…

実際に足を運んでみると、公園というより“広場”に近く、ホームレスの方が多数滞在していて、子どもを安心して遊ばせる雰囲気ではないケースも少なくありません。
(もちろん、ホームレスが全くいない、遊具の整った公園もあります)

▶︎ 対策・心構え

  • 最初はショックを受けるかもしれませんが、「共存する日常風景」として捉えておくのが現実的です。
  • 夜間の公園や静かな通りは避け、地域ごとの治安感覚を体感して覚えるのが大切です。
  • Googleマップのストリートビューで事前に“公園の雰囲気”を確認するのも有効です。

2. E-bikeを乗り回す子供たち|安全意識のギャップに戸惑う

私の住んでいる地域では、E-bike(電動バイク)を自由に乗り回す子供やティーンエイジャーをよく見かけます。

歩道を爆走してきたり、ヘルメットなしで高速走行していたりと、正直「危ないな…」と感じる場面が多々あります。

特に注意が必要なのは、信号のない横断歩道や交差点
「歩道から歩道へ渡るだけ」のつもりでも、猛スピードでE-bikeが突っ込んでくることがあります。

これは、法規制の緩さや、親の見守り意識の差など、文化的・教育的な背景の違いを感じる瞬間です。

▶︎ 対策・心構え

  • 歩道でも飛び出しに注意。子どもがいる家庭は、横断時は特に目を配りましょう。
  • 交通ルールの問題というよりも、「自由だけど、安全に甘くなりがちな環境」だと理解しておくと◎。

3. 虫・カタツムリ・ヤモリの共存生活|自然が近い分、覚悟も必要

ハワイは自然が豊かで素晴らしい反面、虫や動物・鳥との共存も避けられません

  • 雨の日にはカタツムリが歩道に大量発生。うっかり踏んでしまうと、気分的にもつらい…
  • ヤモリは外壁や路上によく現れます。**虫を食べてくれる“守り神”**とされ、庭先までは許容している人も多いです。
  • ゴキブリは、特に古い建物の室内で頻繁に見かけます
  • そして盲点なのが「鳥」。路上駐車が多いハワイでは、**木の下に停めていたら翌朝、鳥のフンだらけ…**ということも。

ちなみに、私は幸運にも自宅内でゴキブリなどに遭遇したことは一度もありません
これは、たまたま築年数が浅く、清掃状態の良い物件に住めたからかもしれません。

▶︎ 対策・心構え

  • 虫やヤモリは**「いる前提」で構えておく**と気がラクになります。
  • 虫が苦手な方は、築浅物件 or ペストコントロール済みの物件を選ぶのがおすすめ。
  • ハワイは築浅物件が少なく、条件を満たす家は家賃も高め。ある程度の予算感と覚悟が必要です。

4. アジア系住民の多さに驚くかも?“海外感”が薄いオアフ島

ホノルルを中心としたオアフ島では、アジア系(特にフィリピン系)住民の比率が非常に高いです。

実際、人口統計上は「アジア系」と一括りにされがちですが、体感としてはフィリピン系の方が多い印象

  • 日常会話の中でも、英語より他のアジア言語が聞こえてくることもあります。
  • 日系スーパーやアジア食材店も多く、日本語が通じる場所も少なくありません。

便利ではありますが、「アメリカに住んでいる」という感覚を求めていた人には、少し物足りなさを感じるかもしれません

私はメキシコやマイアミなど、日本人がほとんどいない地域でも生活していたことがあるため、
オアフ島では“安心感”と同時に、“海外生活ならではの刺激”がやや薄いと感じたこともありました。

▶︎ 対策・心構え

  • 「ハワイ=多文化社会」「アジア系が多い場所」とあらかじめ理解しておくと驚きが少なくなります。
  • 英語に不安がある方には、むしろ暮らしやすい地域といえるでしょう。
  • 観光では感じにくい部分ですが、住んでみると“文化の多様性”を強く実感します

おわりに|ハワイは理想と現実を受け入れてこそ楽しめる

こうした話をすると、「ハワイに住むのはやめた方がいいの?」と思う方もいるかもしれません。
でも決してそうではなく、これも含めて“ハワイ生活”の一部です。

自然と人が近く、日常と非日常が入り混じる、他にはない**“ハワイというブランド”の暮らし**。
理想ばかりではないけれど、そのギャップすら楽しめるようになると、ハワイでの毎日はより充実します。

これからハワイに住む方が、「こんなはずじゃなかった…」とならないように、少しでも参考になれば嬉しいです。


🌴 このブログでは、ハワイで暮らすリアルな視点と経験をもとに、移住や滞在に役立つ情報を発信しています。他の記事も参考にしてくださいね。

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この記事を書いた人

メキシコ・マイアミを経て2024年8月〜ハワイ・オアフ島に駐在中🌺これまでの経験で培った『海外で生き抜く力』はハワイでも通用するのか?!旅行ではないリアルなハワイでの生活の様子などを発信中。

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