みなさんこんにちは。
私こばやんは海外生活は3拠点目のために余裕こいていたら準備が甘くなり、ハワイに到着してすぐに痛いめにあいました。
それは、現地で使えるお金がない(ドルがない)という大ピンチです。(日本円はあります)
クレジットカードも持っており、アメリカでの生活経験もあるので余裕だと思っていたのですが、ハワイの物価を甘く見ており、思っていた以上の出費が重なってしまい、お金が足りないというピンチに陥りました。
まずはどんなピンチ(出費)が発生したのかをお伝えします。
ピンチ1:家賃の支払いやセキュリティーデポジットなどが重なる
生活に欠かせないクレジットカードですが、アメリカのクレジットカードを最初から持っているわけではありませんよね。
海外生活の始めでは、現金か日本から持参したクレジットカードを使っていくことになります。
私自身も使用金額上限をしっかり上げて備えていた・・・つもりでした。
しかしながら、家賃の支払い(3ヶ月分)に始まり、「車の購入」や「物価の高いハワイでの生活費」の支払いなどが重なっていき、このままではすぐに上限いっぱいになる予測がついてしまったのでした。
まさか生活の立ち上げ序盤でここまで使うとは正直思っていませんでした。
まだこの頃はWISE口座を持っていたことを忘れていましたので、生活費を節約するために一日一食でほぼ水ばかりの日もありました。
ピンチ2:デジタルクレジットカードは使えない場面がある
VISAカードをメインとして持っていき、ハワイで活躍しそうなJCBカードをApple Payとして登録していました。
(JCBカードも渡米時に持っていけばよかったのですが、アメリカですぐにクレジットカードを作れると考えていた私はVISAカードしか持っていきませんでした・・・ここもまた失敗)
ですが、JCBカード(デジタル)では支払いが出来ない場面もあり、上限金額まで迫ってきているVISAクレジットカードを使わなければいけない場面が多々ありました。
ちなみにJCBのApple Payで支払いが出来て助かったぁーと感じた3箇所は、
・Safeway(スーパーマーケット)
・Starbucks(コーヒーショップ)
・CoCo壱(カレー屋)
私がよく行って買い物をしていたTarget(なんでも買えるお店)では私は使えなかったので、困りました。
さらにオンラインショッピングでも、不正アクセスを疑われることもあり一時的に止れられてしまったこともありました。
お金がない状況がこんなに困ったものなのかと焦りました。
ピンチ3:電気代の前払い
ハワイに来てすぐに家の契約をして、そのまま電気の契約もしました。(我が家はオール電化)
電気代は通常銀行口座から毎月使用した分が引き落とされるシステムなのですが、私はハワイでの生活経験がないので、電気代を毎月支払えるという信用がありません。
そこで電気会社から電気代を1000ドル前払いしろと言う通達が来て、電気代引き落としの口座に1000ドル入れざるを得ませんでした
これは完全に想定外の支出で、さらにピンチが加速していきます。
ピンチ4:自動車保険の支払い
ハワイはもとよりアメリカは車社会なので自動車の購入も欠かせません。こちらもハワイに来てすぐに購入をしました。
日本でもそうですが、車を購入したら必ず自動車保険に加入しなければならないですよね。
私の場合保険料は約1000ドル/年で、3ヶ月分をまとめて支払い
「WISE」は救世主のように私を助けてくれた
そんな時に本当に助かった「Wise」の話をします。
渡米前にWISEの口座を作成していたのですが、使ったことがなかったのですっかり忘れていた「WISE」をやっと思い出しました。
僕が助けられた「Wise」を簡単に説明すると、円でもドルでも使えるデジタル銀行口座のようなシステムで、普通の銀行口座からの海外銀行口座への海外送金との違いは”速さ”です。
どの銀行口座を利用しているか条件にもよりますが、一般的な通常海外送金するときは、送金先の口座に反映されるまでに大体2〜3日程度の時間がかかってしまいます。しかも手数料も高額で、何度も送金すると手数料だけでかなりの額がかかります。
しかし!
Wiseを使うことでこれらの問題は解決されるのです!
例えば日本の銀行口座からWiseに送金をしようとした場合、日本時間で銀行が稼働している平日の日中であればすぐに送金ができます。そのため問題が発生しなければWISEの口座で即時金額が反映されるのです。
中高者を探しに車のディーラーを回っていた際には、良い車を見つけ、すぐに頭金が必要だったため、その支払いのために商談中にWISEへ日本の口座から送金手続きを行い、WISEアプリでデビットカードのように支払いを完了させました。私は総額で200万円以上を利用したのではないでしょうか。
※自動車の購入もローン(ファイナンス)を組むと渡米してすぐの頃には10%をはるかに超える金利を設定されますので、ゆっくり支払う予定の方は支払い総額には要注意です。
アメリカで銀行口座を持ち、アメリカで会社から給与を受け取り、現地で発行されたクレジットカードが手元に届くまでの期間、ざっと1ヶ月強の生活費+2ヶ月分の家賃+大きな支払い を考慮したお金のプランを立ててから渡米すると安心ですね。
この記事のまとめ
この記事の内容をまとめると、
・ハワイ(海外)生活の始めでは予期せぬ出費も増えていくこと
・日本のクレジットカードを利用できない場面が発生する可能性があること
これらに対する転ばぬ先の杖として、「WISE』の口座を開設していて本当に助かったことをご紹介しました。
今は使う予定がなくても口座を開設しておくだけで”いざ”の時に助かりますし、忘れた頃にへそくりのように使えるのも嬉しいですよ!
以上、3回目の海外駐在で一番の大ピンチを迎えたこばやんの備忘録でした。
皆様のお役に立ちますように。それでは次回の記事でお会いしましょう。









